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注文住宅でペットと一緒に暮らす場合の注意点は?

ペットがいるご家庭にとっては、ペットと一緒に暮らすために注文住宅にも工夫を施したいと考えるものです。ここではどうしたらペットにとって暮らしやすい家になるのか、間取りと安全面で工夫したいポイントを紹介します。

ペットと暮らす注文住宅

ペットがいる生活が当たり前である家庭にとって、ペットは家族です。新しく建てる家はペットにとっても快適な場所であってほしいと思うものです。
新しい家に家族としてペットを迎え入れたいという人もいるでしょう。ペットを飼うのは責任が伴うものです。その場合は、下のお世話に必要な設備や、ペットが健康的に活動できる遊び場などを設置することも視野にいれる必要があります。
また、ペットアレルギー、主に猫アレルギーの原因が、「猫を飼い始めたこと」という調査結果もあり、気軽に決めることではないことがわかります。
人にもペットにも暮らしやすい家をつくるためには、間取りやシステム、住む人の覚悟や配慮が必要です。

出典元:猫の気持ち(https://cat.benesse.ne.jp/withcat/content/?id=63369)

ペットと暮らしやすい家

ペットと暮らしやすい家をつくるためには、ペットの習性や好みを知ることが大切です。
どんなペットを飼うにも共通の注意すべき点がありますが、ペットの種類によっても暮らしやすさは若干変わりますので、きちんと調べておきましょう。
また、猫などのペットアレルギーを持っていても飼育したい、という場合にも、風通しを計算に入れた間取りにするなどの工夫で解決できることもあります。

間取りで工夫したいポイント

段差はできるだけ少なくする

ペットにとって、大きな段差は足腰に負担をかけます。猫の場合は段差があればあるほど喜びますが、犬はその反対で段差が少なめ・傾斜も緩めのほうが喜びます。階段の場合、段数が増えても一段ずつの高さが抑えられているほうが、ペットが登ったり下りたりしやすいでしょう。

遊び場を確保する

家の中では、ある程度自由に動けるスペースが必要です。ペットが遊べるスペースを確保してあげてください。室内でも問題ありませんが、中庭や屋上テラスを作れば、家にいても外の空気を感じられるでしょう。

日向ぼっこができる場所を作る

犬も猫も、日向ぼっこが大好きなことが多いです。日向ぼっこがしやすいように場所を設けてあげると、自然とその場所まで行ってのんびりしている姿が見られるでしょう。

安全面で工夫したいポイント

ペットフェンスを設置する

ペットとの生活で想定できる危険を回避するためにも、ペットフェンスの設置を検討しましょう。例えば玄関のドアを開けたらペットがすぐに出ていけないように、火を使ったりペットが食べられない食材で調理したりするキッチンに入れないように、という目的で使います。

バルコニーのフェンスは隙間を狭くする

バルコニーのフェンスに隙間があると、その隙間からペットが体を出して転落してしまう恐れがあります。フェンスの隙間はできる限り狭くして、できればパネル式の目隠しを使うのがおすすめです。

ペットに危険な植物は植えない・置かない

植物を植えたり室内に置いたりする場合、ペットにとって危険なもの・口にしてはいけないものは植えない・置かないようにしてください。

チューリップ・推薦・ジャスミン・シクラメンなどはペットにとって危険な植物です。ペットにとっての危険は極力減らしましょう。

システム面で工夫したいポイント

空調換気システムでニオイケア

犬や猫は体温調節が苦手なので、室内の温度調節は安定させておく必要があります。室内全体を快適な温度に保てる空調換気システムを取り入れることをおすすめします。
ペットが家にいるとどうしても匂いの問題は避けられませんが、換気機能もついている空調システムならケアできるので安心です。

滑りにくい床

普通のフローリングは滑りやすいため、動きが激しいペットにとっては、股関節の怪我や腰を痛める原因になってしまうおそれがあります。滑り止めコーティングをするか、滑りにくいフローリングを選びましょう。ペットの怪我予防以外に、防音効果や爪による傷防止にもなるコルク材のタイルカーペットを敷くのもいいでしょう。

騒音に注意

犬の吠える声や、猫の鳴き声、走り回る足音などが、近隣での騒音トラブルを引き起こすこともあります。開口部である窓を「二層~五層」の高性能サッシにしたり、シャッターを設置するなど工夫が必要です。足音対策には、カーペットが有効です。コルク材のカーペットなら、ペットが滑りにくくなる効果も期待できます。

ネコが暮らしやすい家

秘密基地のようなスペースがある間取りが◎

吹き抜けや梁を利用して室内を自由に動き回れる猫通路や、狭いところが好きで人目を気にする猫が伸び伸びとリラックスできる秘密基地のようなスペースを設置してあげましょう。特に猫は専用のスペースが必要不可欠です。
適度に陽射しが差し込む窓辺なども大好きな場所なので、キャットウォークと窓が隣接している間取りは猫にとって理想的です。

自由でテリトリー意識の高い猫に必要な設備は?

猫を飼う上で、心配な習性の1つが爪とぎです。家の中のあちこちで爪とぎをされては困ってしまいます。猫が好む、硬くて安定感のある爪とぎ柱を設置しましょう。
気に入れば同じ場所で爪とぎを繰り返すので、壁や家具などでの爪とぎを防ぐ効果も期待できます。
また、室内を行き来できるペットドアは、自由に動き回る猫にとっては必要な設備です。外出時にはロックができるものもあります。

イヌが暮らしやすい家

孤独が嫌いでお出迎えが好きな犬のための間取り

ペットが落ち着ける専用のスペースを作ってあげましょう。犬は孤独が嫌いな性質なので、作る場所は家族が集まるリビングやダイニングに近い階段下などがいいでしょう。サンルームやインナーテラスをペットスペースとして採用するのもおすすめです。外を眺めることが好きで、体温調節が苦手な犬が快適に過ごせる場所として適しています。

運動できる動線や設備が必要

リビングと廊下を走り回れる動線にすることで、室内でも犬が走り回れるので運動不足解消になります。電気コードに足をひっかけてしまわないようコンセントの位置を上に設置してあげましょう。また、外遊びも大好きな犬が室内に土を持ち込まないよう、専用の足洗い場を設置する必要があります。玄関脇などで洗ってから室内に入れるようにすることで気持ちよく生活できます。

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