せっかく注文住宅を建てたのに、ローンが支払えずに手放すケースも少なくありません。そうならないようにライフプランを前もって立てることが大切です。このページでは注文住宅を建てる際のライフプランの立て方について紹介します。
ライフプランとは、簡単に言えば人生設計のことです。たとえば結婚はいつ頃するのか、子供は何人ほしいのか、大きな買い物をするタイミングはいつなのかなど、自分の人生をどのように進めていきたいのか計画していきます。そのため人それぞれの考え方や環境などによって異なり、自分の希望だけでなくデータなどを活かしながら計画することが大切です。
ライフプランを立てることで事前に必要となる金額を把握しやすくなり、準備もできるでしょう。人生は長いからこそ、あらかじめ計画を立てることで可能性を広げることができます。
ライフプランを作成することで、様々なメリットをもたらしてくれるでしょう。
出産や妊娠は人生の中でもターニングポイントともいえるイベントでしょう。出産する際に通常分娩であれば50万円ほどの費用がかかると言われており、健康保険も活用できないので検診でも別途費用が発生します。また妊娠・出産によって女性であれば長期間休職する可能性も高いため、給与が減ってしまうことも踏まえた資金計画が必要となるでしょう。
住宅購入は人生の中でも高額な買い物と言えるでしょう。どのようなエリアに住むのかによって必要となる資金は異なってきますが、新築マンションなら5,600万円程度、新築一戸建てなら4,900万円程度の費用がかかると言われています。とくに都心部は地価も高くなっているので、さらに高額な費用がかかることも。
子供の教育資金は短期間だけ必要になるのではなく、長い期間必要となってきます。たとえば小学校から高校まで公立に通えば530万円ほど必要となり、私立に通えば1,800万円ほどの費用が必要でしょう。大学進学や幼稚園、習い事などを考えれば、さらに必要な費用は増えてしまいます。
出産の際には出産一時金が約40万円、出産手当金が約10万円、育児休業手当が約13万円の手当を受け取ることが可能です。もし双子であれば、さらに2倍の費用が受け取れるでしょう。また0~15歳までの期間に児童手当も受け取ることができるという制度もあります。
車の購入費も人生計画で必要不可欠な支出と言えるでしょう。状況によっては車を数年に1度の頻度で買い替えるケースもあり、新車を乗り換えるとなれば費用は高くなってしまいます。また購入せずにレンタルやカーシェアなどのサービスを利用する場合でも、ある程度の費用を算出することが大切です。
家族旅行などのイベントは、各家庭の経済状況などで大きく費用は変動します。もちろん全く行かないというのであれば考える必要はありませんが、年に1度の頻度で行きたいと思っているのであればライフプランに組み込んだ方が良いでしょう。
今の状況であれば介護費用は必要ないと思うかもしれませんが、年齢とともに介護が必要になる可能性も高まるでしょう。在宅介護であれば8万円ほど、施設に入れば数十万円ほどの費用がかかります。施設のタイプやサービスの内容によっては数千万円かかるケースも。
ほとんどの企業は退職した際、退職金を支払ってくれます。退職金の額は企業の規模や勤続年数、学歴などで異なりますが、大企業で大卒であれば2千万円以上の退職金がもらえるケースもあるでしょう。反対に中小企業で高卒なら100万円以下のケースもあります。そのため自身が勤務している会社なら、どの程度の額がもらえるのか計算しておくことが大切です。
年金は原則65歳から受け取ることができ、繰り上げ受給や繰り下げ受給を選択することも可能です。また職業によっても国民保険・厚生年金・私的年金と言った種類があり、それぞれで受け取れる金額が異なります。受け取れる年金の額は収めた月数と収入によって変動するので、どの程度の年金が受け取れるのか事前に算出しておきましょう。
ライフプランを作成する方法には様々なやり方がありますが、気軽かつ簡単に作成するためにはシミュレーションソフトを活用するのが良いでしょう。基本的にはシミュレーションソフトの質問に答えるだけなので、誰もが簡単にライフプランを立てることが可能です。年齢・収入・貯蓄額・家族構成などを入力していくケースがほとんどで、金融機関などで資産運用について相談するよりも気軽でしょう。またプロに相談する前に作成することで、相談もスムーズになるといったメリットもあります。シミュレーションソフトは数多くあるので、自分に合った使いやすいものを選ぶと良いでしょう。
ライフプランを作成したことがない方や、しっかりとしたライフプランを作成したいという方なら、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに相談するのもアリでしょう。ファイナンシャルプランナーはお金に関する知識が非常に豊富なので、ライフプランを立てる際に必要なスキルも高いと言えます。そのため将来の希望や状況に合わせたライフプラン作成のサポートを行い、そのプランに沿ったアドバイスもしてくれるでしょう。ファイナンシャルプランナーに相談する窓口には、金融機関や保険相談所など様々な種類があります。まずは相談しやすいファイナンシャルプランナーを探すことが大切です。
注文住宅は非常に高額な買い物です。そのためマイホームを建てる際にライフプランについて考える方も多いでしょう。ライフプランを考えておかなければ、どの程度の額が借りられるのか、返済に無理がないかを把握しにくくなります。そのため注文住宅会社では予算を立てやすくするためにライフプランの作成をサポートしているところもあります。豊富な経験もあるからこそ、人それぞれにあったライフプラン作成に力をかしてくれるでしょう。さらに状況に合ったローン選びなどのサポートに努めているところもあり、マイホームを持つためのトータルサポートを受けることができます。
マイホームを持つのであれば、ライフプランを立てることが非常に大切です。しっかりとしたライフプランを立てることで、将来に備えた資金額や必要なタイミングなども把握しやすくなるでしょう。ライフプランを立てるためにはシミュレーションソフトで気軽に作成する方法もありますが、注文住宅会社で直接相談する方法もあります。注文住宅会社に相談することでライフプラン作成だけでなく、状況に合ったローン選びなどのサポートも受けられるといったメリットがあることも。後悔しないためにも、ライフプランの作成は検討するようにしましょう。
身体に優しい性能で
おじいちゃんおばあちゃんも笑顔に

【受賞歴】2015年 省エネ大賞
「製品・ビジネスモデル部門」最高賞受賞(※1)
設計力
親世帯と子世帯の、あらゆるライフスタイルに考慮した設計
住環境
寒暖差から起こる高齢者のヒートショックを防ぐ高断熱な住まい
サポート
アフターケア専門の受付窓口や30年の保証(※4)で代々に継承できる住まいへ
「子供が賢く育つ」設計で
子どもの才能を引き出す家に

【受賞歴】ハウスオブザイヤーインエナジー2018優秀賞(※2)
設計力
子どもの潜在能力や好奇心を引き出すリビングやキッチンの設計
住環境
ハウスダストやシックハウス症候群から子どもの身を守る自然素材の活用
サポート
思い出の詰まった家を子どもたちに紡いでいく、最長60年の長期保証(※5)
※【3社の選定基準】SUUMOの「住みたい街ランキング2017」でTOP10に入った吹田市・豊中市に所在し、過去に性能・デザイン関連の受賞歴がある会社から、二世帯・子育て世帯・夫婦、それぞれにおすすめの工務店・ハウスメーカーをご紹介しています。(2020年3月時点)
(※1)省エネ大賞…優れた省エネ取組みや、先進的で高効率な省エネ型製品などを表彰
(※2)ハウスオブザイヤーインエナジー…省エネルギー性能やCO2削減等への貢献する優れた注文住宅を表彰する制度
(※3)Nac AWARD 住宅デザイン部分受賞…デザインと提案力、それぞれにおいて優れた企業を表彰
(※4)30年長期保証の適用条件:10年目・15年目・20年目の定期点検(無償)と会社が必要と認めたメンテナンス工事(有料)
(※5)通常の経年劣化・それによる不具合は対象外